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無茶なダイエットは危険!減量とダイエットの違い

ダイエットといえば、体重を減らすこと。だから、減量と意味は同じと思っていませんか?
そんなあなたはテレビの通販番組でよく販売されているような、サウナスーツなどに目を奪われてしまうことでしょう。
たしかにああいったグッズは体重を減らしやすくしてくれます。ですが、そもそもダイエットと減量は別の意味合いを持っているんです。
ダイエットしたいからといって、安易に体重を落とすことを目的にしてはいけません。

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ダイエットと減量の違い

ダイエットとは

ダイエットの本当の目的とは、健康な体を維持するために余計な脂肪を落とすことにあります。
それに伴って、体重が減ることももちろんありますが、体重を減らすことがゴールではありません。
ですが最近の若い女性のほとんどが健康な体作りを目的とせずに、逆に不健康になっても体重を減らしたいと試みています。
つまり若い女性の多くはダイエットではなく、減量をしていることになります。

減量とは

ボクサーのように、一時的に体重を落とすことを目的としているものを減量といいます。
つまり、ダイエットのように将来的な体の健康を考えているわけではありません。あくまで一時的なものなので、健康的とはいえないし、リバウンドという落とし穴も待っています。

リバウンドとは

体重を減らした後に、以前よりもかえって体重が増えてしまうことをリバウンドといいます。
人間の体というものはとてもよくできていて、体重が急激に減ると異常事態として察知してくれます。そこで「生きるため」の反応が起きます。
生命を維持するために、まずは消費量をカットし始めます。つまり、カロリーを消費しにくい体になるということ。脂肪を溜めようとすることです。
次に、満腹中枢が刺激されにくくなってしまうので、通常の食事に戻したときには食事の量が増えてしまいます。
こういった体のメカニズムの働きで、体重を減らした後は非常に体重が増えやすくなってしまいます。これが減量の1番の落とし穴といえるでしょう。
正しいダイエットでは、このリバウンドというものがありません。

ダイエットと体重の関係

ダイエットをする上で、体重というものが1番目に見えてわかりやすいでしょう。ダイエット広告でも「○週間で○kg減った!」などと、体重でわかりやすく表現しています。
だからつい、自分でも体重を減らすことを目的にして「1ヵ月で何キロ減らそう?」なんて考えてしまうんですよね。
でも、もう1度よく考えてみましょう。なぜダイエットをしたいと思ったのですか?理想的なプロポーションが欲しいと思ったからではありませんか?だったら、体重に振り回されることはありません。

見た目を目標にする

筋肉と脂肪では、重さが全然違います。同じ1kgの固まり肉でも、見た目が全然違うんです!
50kgの体重がある筋肉がしっかりついている人と、筋肉がついていない50kgの人が並んだら、相当見た目が違うと思っていいでしょう。
テレビで活躍中のローラさんを例に挙げてみます。彼女がテレビ番組で公開した体重は、他のタレントさんと比べると少々重いかな?という体重でした。
でも、彼女は他のタレントさんよりも太っていますか?いいえ、むしろ素晴らしいスタイルをしていると思います。ならなぜ体重は重いのかというと、ジムなどで筋肉をつけているからと容易に想像できます。
ただやみくもに体重を落とそうとすると、同時に筋肉が減っていきます。筋肉がない体はカロリーを消費しません。
一方で、筋肉がしっかりとついた体はカロリーを非常に消費しやすく、食べたものの量などには簡単に左右されない理想的な体です。
体重に左右されずに、筋肉がしっかりとついている太らない体を作りましょう。ダイエットは体重ではなく「見た目重視」です!

体重が減らないときこそチャンス

減量ではなく、運動などでしっかりと脂肪を落とすダイエット。そんな正しいダイエットを始めるなら体重計は乗らなくていいと思います。
でも、鏡を見て体が締まってきたな…と思ったり、スカートのウエストに余裕が出てきたと思ったら久しぶりに体重計に乗ってみてください。あまり以前と体重が変わっていなかったら、大チャンスです!しっかりと筋肉がついてきた証拠。痩せやすい体が手に入ったということです。
そんなときこそ、間食を減らしたり、食事のメニューの見直しで体重のコントロールができるようになります。でも、くれぐれも一気に体重を減らそうとは思わないでくださいね。

無茶なダイエットの危険性

とはいえ、なかなか運動というダイエットはできずに、ただ体重を減らしたい「減量」をしてしまう人も多いでしょう。
ですが、安易な減量(カン違いなダイエット)は大変な危険も伴います。

食事制限は太りやすくなる

まず1番多いのが食事制限でしょう。ダイエットを始めようと思って、食事制限をしない人はほとんどいないはず。
ですが極端な食事制限で、一気に体重を減らそうとするのは長期的に見て損をします。
前述したように、筋肉も一緒に減らしてしまい太りやすい体になってしまうからです。
さらにはリバウンドという大きな落とし穴も待っています。とくにリバウンドしやすいのはノンカロリーや低カロリーのものだけを食べるダイエット。栄養バランスが崩れて、脳からの危険信号が出るので元に戻りやすくなってしまいます。
それから、食事を抜くダイエット。1日1食や2食にして空腹時間が長くなると、やはり脳からの危険信号で脂肪を溜めやすい体になってしまいます。

食事制限をしたいなら、オススメは糖尿病食メニュー。低カロリーの素材を使いながら、栄養面もしっかりと考えられています。本屋さんに行けばたくさん並んでいるので、参考にしてみてください。

ダイエットから栄養失調

栄養を考えずに食事制限で体重を減らそうとすると、目まいがしたり、疲れやすくなったりします。栄養失調の兆候です。
特に女性に影響を与えやすい栄養素は「鉄分」「カルシウム」「食物繊維」「たんぱく質」です。これらを摂取できない食事では、後々の大切な体に大きな悪影響となってしまいます。
なにも考えずに、ただ食事を抜くだけのようなダイエットはくれぐれもやめるようにしましょう。

ヤセ薬には注意が必要

安易なダイエットとして取り入れがちなのがヤセ薬。つい買ってしまったことはありませんか?
「健康食品だから安全だ」とか「漢方だから安全だ」と思い込んでしまうのはとても危険です。そういった思い込みで肝機能障害が起きてしまい、死者を出してしまった悲劇的な前例もあります。
個人輸入のものには特に注意をしてください。安全性の情報もかなり曖昧で、副作用という大きなリスクを伴ってしまいます。
頭に入れておきたいのは、簡単に痩せられる薬など本当は存在しないということです。「体質に合えば多少は体重が減る」くらいに思っておきましょう。

おわりに

正しいダイエットというのは努力が必要です。ですが、正しいダイエットで手に入れた体は健康的で、見た目もとてもキレイ。さらにはカロリーも消費しやすいので食事の自由度も上がり、生活が楽しくなります。
ぜひこれを機会に、体重に振り回されるダイエットではなく、筋肉を落とさない正しいダイエットをしてみてください。
大変かもしれませんが、正しいダイエットをすることで手に入れた体は一時的なものではなく、長くあなたのプロポーションを維持してくれます。

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