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締め付ければいいってわけじゃない!血行不良を招く着圧ソックスの危険な履き方とは?

履くだけでむくみが取れ、脚痩せも期待できる着圧ソックス。
種類も豊富で、用途別に使い分けることもできるため、女性に人気の商品です。

本来ならば女性の味方となる着圧ソックスですが、使い方を間違えると血行不良を起こしてしまう危険性も…。
今回は着圧ソックスの危険な履き方と正しい履き方について見ていきましょう。

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着圧ソックスの危険な履き方

長時間の使用

長く履けば履くほど効果が出ると思われるかもしれませんが、長時間脚が締め付けられると、むくみが取れるどころか逆に血行が悪くなってしまいます。
着圧ソックスは第二の心臓とも言われるふくらはぎの筋肉のポンプ機能を助け、むくみを取るもの。
数時間の使用はポンプ機能を助けますが、長時間の使用となると脚の筋肉が固まってしまうため、逆に血行が悪くなってしまいます。

また、長時間の使用は皮膚のかぶれの原因にもなるので注意してください。
睡眠中など長時間使用したい方は圧力が20mmhg以下の製品を選んで履くようにしましょう。

重ね履き

寒かったり、圧力を強くしようとしたりして重ね履きしている方もいるかもしれません。
しかし、重ね履きはむやみに締め付けを強くするだけで血行不良につながる危険性があります。

正しい着圧ソックスが選べていない

着圧ソックスは種類が豊富で圧力もさまざまです。
ただ圧力が強いものを履くのではなく、その日の体調や目的に合わせて使い分けることが大切です。
安易に30mmhg以上の圧力が強いソックスを選んでしまうと血行不良につながる危険性があります。

なぜ着圧ソックスがむくみに効くのか

元々は医療目的

心臓から送り出されてつま先まできた血液は脚の筋肉のポンプ機能を使って再び心臓に戻ります。
このポンプ機能の衰えが下肢静脈瘤や深部静脈血栓の原因となっていました。
そこで、このポンプ機能を手助けするために作られたのが着圧ソックスなのです。

着圧ソックスの仕組み

着圧ソックスは一般的に足首、ふくらはぎ、太ももと心臓に近づくにつれて圧力が弱くなっていきます。
圧力を徐々に弱くすることで、ポンプ機能を助け、血液を心臓に戻しやすくしています。
その結果、リンパの流れもよくなり、脚のむくみも取れるのです。

着圧ソックスの正しい履き方

1.着圧ソックスをたぐり寄せて、つま先やかかとの位置をしっかりと合わせる

2.しわにならないようにまっすぐソックスを引き上げ、膝の位置を合わせる

着圧ソックスは種類や長さもさまざまですが、履く時はつま先、かかと、膝などの位置がずれないように注意してください。
また、着圧ソックスを選ぶ際は自分の足首、ふくらはぎ、太もも、腰周りのサイズを確認して一番合ったものを選ぶようにしましょう。

どんなに効果が期待できるものでも使い方を間違えると逆に危険なものに変わってしまうことがあります。
着圧ソックスもその一例で、血行不良を起こしてしまう危険性があります。
使い方をしっかり守って、すっきりとした美脚を目指しましょう!

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